交流会とは?カフェ会とは?良く分かるコラム

交流会の主催者が松下幸之助の経営心得帖を読んで思ったこと。

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本

松下幸之助やドラッカーといった経営の古典をたまに読みます。
いつの時代も経営の根本の部分は変わらず、どんな時代になっても非常に含蓄があると思うからです。

こうした本を読むのは、定期的に根本的な部分を本で確認して忘れないようにするためです。

新書でも、気に入った本は何度も読み返します。

さて、松下幸之助の経営心得帖を読んで、交流会運営者として思うことを書いていきます。

世間は正しいという論

10人くらい

世間は正しい、と書いてあります。

これは、『個々の好みはあるけれど、最終的には質の良いサービスに需要が集まっていく。世間(消費者)の評価は正しい』ということです。

これは、現代のコンサルタントの人たちがいう「集団の知恵」と呼ばれる考え方そのものです。
つまり、一定規模の消費者が集まると正しい価値判断ができるようになるということです。

10人にアンケートを取るよりも、1000人にアンケートを取ったほうが正しい評価が下せますよね。
そういうことです。

つまり、お客さんは結局正しい判断ができるので、価値のないサービスを提供しているとビジネスは立ち行かなくなるということですね。

例えば今あなたが読んでいることブログの記事1つでも、内容がつまらなければ「集団の知恵」によってアクセスが集まらなくなります。
内容が面白ければ、アレコレと小賢しい施策を行わなくても、長期的に見ればアクセスが集まっていくということですね。

交流会もそうです、楽しい時間を提供できなければ徐々に人はいなくなります。

カフェ会の業界における、競合に対する考え方

7人くらい

この本では、競合は競争相手ですが正当な競争は業界そのものを成長させる。
と述べられています。

その通りだと思います。

カフェ会の世界はたくさんの競合さんがいます。
競合さんとのお付き合いはありませんが、やはりお互いに意識をしてる感じはあります。

競争相手ですが、競合が一定数以上いなければ交流会やカフェ会といった業界が世間に認知されなくなるので、お互いに必要な存在でもあります。

交流会ならまだしも、カフェ会なんてまだまだ認知力は低いですからね。

ですが、評判の悪い交流団体や、詐欺に近いことを行うような団体がいると業界全体の信用が落ちてしまいます。

つまり、健全な運営をしている交流会は仲間ですが、不誠実な運営をしている交流会は仇敵ということになりますね。
何もこの業界に限らず、どの世界でもそうではないでしょうか。

例えを出すなら一部のyoutuberのマナー違反が、youtuber全体の評価を貶めてしまうのと同じですね。
(例えにyoutuberを出したのに特に意図はありません、ブロガーでも政治家でもなんでも良いです)

もし交流会を辞めたら、どれくらいの人が惜しがってくれるだろうか?

この本では、自分の商売がどれほど喜ばれているか、どれほど人様の役に立っているか自問自答することが大事とあります。

交流サロンTAKIBIがたくさんの人たちにとってかけがえのないものになる様に、日々自問自答し成長を続けなければなりませんね。

どの商売でも同じく、こうした自問自答がビジネスを本当に価値あるものへと成長させるのだと思います。

終わりに。

非常に含蓄のある本で、移動時間に何度も何度も読みたくなります。

商売の基本はいつの時代も同じ、どれだけ価値を与えることができるかどうかですね。
これからも、徹底的に価値を与え続けることで成長を続けていきます。

こちらも合わせて読むとGOODですよ。
今後の交流会業界について思うことや展望。

本当に価値のある交流会


交流サロンTAKIBIの交流会は、参加者に価値を届けます。

交流会の価値とは、楽しいこと、出会いがあり人脈ができること。

そして、それ自体が価値であること。

だからこそ、価値のある人が集まります。

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